長期的に心地良い住まいを得るために

2010-11-12

中古マンションの中には、居住した後で問題が表面化するものも。事前に調べてトラブルの種を抱えた物件は避けるようにしたい。中古マンションは、新築と比べて価格が安いのが大きな利点です。しかし、意外なデメリットを持っている場合もあります。その一つが管理費や修繕積立金の滞納。売り主がこれらを払っていないときは買い主が支払わなければなりません。本来は仲介業者がチェックして、重要事項説明として買い主に伝えなければならないのですが、チェック漏れが僅無とはいえないのが実態。業者まかせにせず、事前にこちらから滞納がないかどうかを確認しましょう。契約を終えてからでは、無用なトラブルに頭を悩ます羽目に陥ってしまいます。なお、滞納金はできればマンション全体についても調べたいもの。滞納が多いマンションは、管理組合の管理への取り組みが熱心でない可能性があります。特に、年間集められる金額の5%を超えている場合は要注意。仲介業者に頼めば、わかる範囲で調べてくれるはずです。