コーナリングの大切さはいうまでもないことだろう。スピードコントロールとライン取り、このふたつはスポーツドライピンクの2大ポイントだ。ここではコーナリングラインに大きな影響力を持つ目線の配り方にポイントを絞って話をしよう。目線で大切なのは、線で追わずに点で追うということ。線で追いかけると、とてもじゃないが、対処できない。目の動きが刻々変化するから、操作がそれに追いつかないのだ。もちろん目も疲れる。だからこの方法はよくない。ただボケーツと見るともなしに見るほうがもっと悪いが…。だから点で追う。すでに紹介した初心者向けのATコーナリングのラインでいえば、進入時にはまず、最もアウトに寄るポイントを見る。そこにクルマを寄せるのだ。続いてコーナーの奥の方向転換ポイントに目線を移す。方向が変わったら、つぎは脱出方向のアウトを見る。さらにそのつぎは最終的に脱出する方向に視点を変えていくのだ。このようにして、自分が進むべき進路上のポイントを3〜4点定めて、そこにクルマを持っていくわけだ。
【参考サイト】
東京の自動車教習所コヤマドライビングスクール秋津校