弔電・お悔やみ電報でお名前が

2011-07-22

数年前に父方の伯母が亡くなり、ぼくの家が伯母の家のいちばん近くだったので、親戚を代表して葬儀の手伝いに出向いたことがあります。長患いの末に亡くなったので、家族と親族はそれなりに覚悟していたものの、やはり式場についてみるとさみしい雰囲気が漂っていました。お通夜が終わり、残れる親族だけは式場に残って、ぼくもそのまま手伝いを続けました。伯母は定年まで働いていたため、かなりの数の弔電・お悔やみ電報が届いていて、ぼくが整理をしていました。その中から、告別式で読み上げる弔電を探すよう言われていて、親族に仕事先の方にと分けていきました。

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伯母の職場の責任者の方からの弔電は、第一に取り分けておいたものの、この方の下のお名前が漢字がむずかしく、読み方がわかりませんでした。おおむかしのカタカナだけの電報なら問題なかったのでしょうが、読み上げるのにお名前を間違えるわけにもいかず、朝になるのを待って、職場に確認の電話をさせてもらいました。その際にはていねいなお悔やみのことばをいただいて、いい職場で伯母は働いていたんだなと感じました。