日本人のなかには上手く言えないことを恥じるあまり、何年もホノルルやロサンゼルスにいるのに、英語話者を避けて日本人ばかりと付き合い、英語でコミュニケーションする機会がなく、まったく上達しない人をよく見かけます。なんのために留学をしているのか分かりません。潜在能力や知識を積極的に使えばできるのに、どうしても消極的になり尻込みしてしまうのでしょう。発音を恥じずにカタカナ英語を再利用、リサイクルすることから始めたらよいと思います。まず、カタカナ英語のスペルに慣れてみましょう。そうすると読み書きができます。次にそれらを英語でどう発音するのかテープを聞いて言ってみることです。意味は分かっていますので、小学5、6年生でしたら1600語程度の英語語彙が、幼児、低学年でも400語以上がたちまち身につくはずです。子どもたちは、大人がびっくりするくらい多くのことばを知っているはずです。英語の苦手な大人もここから始めたらどうでしょうか。