CDの登場は、こうした壁をすべてぶち壊し、平準化してしまった。かつて高級ステレオを揃え、クラシックのLPを収集していたお父さんも、ラジカセでロックの新譜のエアチェックに励んでいた息子も、すべての性別、年齢層、所得層が一様にCDを聴くようになったのだ。おこづかいの乏しい若者も、高いステレオを買う必要がなくなれば、浮いたお金を音楽ソフトの購入に回せる。音楽ソフトを楽しむために必要な支出の比重は、ハード
「一家に一台」から「一人に一台」へ... の続きを読む
企業サイドで画一的になったものの最たるもの、それは「求める人物像」だ。どの企業も、同じように自立型人材とか、ゼロから何かをなせる人材などなど、言葉は多少違っていてもほとんど同じような画一的な人物像を掲げているのだが、ここにもメスを入れる必要がある。この状況を生み出した背景は根が深い。企業が抱えている根源的な悩みが折り重なったものだからだ。それには三つの潮流がある。90年代後半から今に至るまで、企業
トップ課題は次世代リーダーの発掘・育成... の続きを読む
個性の凄く強い人というのは婚活においてすごく不利のように思うかも知れませんがそうでもないと思います。というのは、かなり個性が強い人というのは、同じようにその個性の強さで一致をしている人を見つけることができたらそれだけでかなり強い絆で結ばれてお互い惹かれあうことが多いからなのです。決して無難にしていればそれでいいというものでもないのではないかと思います。しかし、勿論常識的な範囲での人間性は必要だと思
婚活と個性の強い人について... の続きを読む
これらはもともと、うつ病など、ある程度以上深刻な病気のために働けなくなった人のための制度でしょうが、これがもっと軽症の人にも利用されていることは事実です。これは一概に悪いことではなく、そうした人々にとって、さらには今は健康な人々にとっても、働く上での安心感につながっている面はあるでしょう。しかし、見分けはむずかしいのですが、逃避的な動機で利用されている場合もあることは否定できません。なお、こうした
関係者の賢明な判断が必要... の続きを読む
銀座大通りに面した一等地。製薬メーカー直営薬局らしい。入り口には保険調剤薬局の札がかかっている。店内は整然としており、薬は病気の系統ごとにきっちりと整理されている。例によって化粧品も置いてあるが、その数はわずかだ。「当店は薬がメインです」という姿勢がうかがえる。ぼくの描いていた薬局のイメージにもっとも近い。病院の薬局と同じ匂いがした。時間(正午少し前)のせいか、お客はぼくひとりだった。ぱりっと糊の
「当店は薬がメインです」という姿勢がうかがえる... の続きを読む
一九九七年一月、持ち帰り寿司の京樽が子会社の財テク失敗で倒産した。京樽につづき、上場企業の倒産があいついた。雅叙園観光(ホテル経営、五十鈴建設示動産開発)、東海興業、多田建設(ゼネコン)、大都工業(ゼネコン)、ヤオハンジャパン(スーパーストア)、三洋証券(証券業)である。さらにその年の一一月、大蔵省の「護送船団方式」によって守られているはずの都市銀行のひとつ北海道拓殖銀行が経営破綻した。つづけて、
あいつぐ大型倒産... の続きを読む
まずはみずから考え、行動しなければ、何も生まれないし、学べない、ということを胸に刻んでほしい。最近の若い人は、失敗するリスクを恐れるあまりに、指示待ち傾向にあるという。なかには、黙っていれば一日中デスクに座ったまま指示を待っている人もいるというのだ。やみくもに行動したり、とんでもないことをするのがいいとは言わない。ただ、新人の一番の特権は、失敗できることだ。ベテランになればなるほど挑戦できなくなる
自分で考えて行動しよう... の続きを読む
思は、心に懐かしく、心をめぐらす、記憶する、もくろむ、感ずる、期待する、信ずる、といった心の動きを表す言葉として使われています。「かむかえ」のように照合するといった客観的な意味はないわけです。このふたつの「思」と「考」が加わってこそ強いものになるといってもよいわけでしょう。新しいビジネスの環境づくりは、ジンクがベースになるわけですが、それこそ真の意味での思考力が要求されるものです。英語教室を開こう
オポチュニティに強くあれ... の続きを読む
次に挙げるリストで、私が肥満の引き金になる食品の分類に入れた、スナック食品や食事内容について見てもらいたいと思います。実際には空腹ではないのに、こういった食品をどのくらい頻繁に口にしていることでしょう。こういった食品が食行動を変えることを避けることを学びます。肥満の引き金となる食品を人々は「大好きだ」などと言いますが、これは実際には、憎しみと紙一重の、健康を損なう愛です。食べているときは気分がよい
憎しみと紙一重の、健康を損なう愛... の続きを読む